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自分(id:gustav5)のことを語る

触れてきたものによるのかもしれないが、そこに書かれていることばから情景を想起するのが短歌や俳句の醍醐味というか長所であるとおもっているので、そこに画像が加わるとなんとなく「それは違うんじゃないの」的意識が先にくるのだけど、もともとルールのないところだからおそらくどうでもいいことであるとは思う。
言葉があるにもかかわらず、それでも画を加えてというのは、その言葉は、ほんとに練られたものなのか、他の人の想像力を奪ってないか、ほかの人を信用してないんじゃないの、てきなことをどうしても思ってしまうのは、おそらくおれが古くさい頭の固い人間であるからだと思う。