すいません書き直し

ブラタモリを視聴していていつだったか溶岩の上はなだらかである、というのが印象に残ってて、ううむなるほどなあとおもったのが青木ヶ原樹海と精進湖です。精進湖の向こうに、雲がかかってる富士山にかけてひろがってるのが青木ヶ原樹海で、なだらかに広がってて、なるほどなあ、と

精進湖の別のところから撮った写真で、精進湖は貞観の噴火(860年代)のとき、西湖と精進湖にかけてあったセノウミという湖に溶岩が侵入して分断してできた結果なんすが、なんかこうブラタモリを視聴していたおかげで目視して「ガッテン!」というかよくわかりました。
貞観の時代って東北に津波がくるし、富士山は噴火するし、けっこう大変だったのかなあ、と。
自分(id:gustav5)のことを語る
