苦労が少ないほうが良い≒スマート≒かっこいい、というのがあるのなら、私はけっしてスマートなほうではなくて、カッコわるいほうかもしれない。「どうしたものかな」っていう微妙な課題に直面することが公私ともに多い。乗り越えられない試練ってないだろうと考えてしまうめでたい思考の持ち主なので、なんとかなるかもしれない・どこか解法があるはずだ、とつっこんでいってしまう。苦労自慢になってしまうと微妙なのであんまり他言はしない。
苦労していいことがあったか、というと、ないかもしれない。メリットは問題を共有できたひとと人脈が深くなることと、苦労した分野をより深く理解できるようになることくらい。あと、ガッツがつくことかなあ。オッケイ牧場のほうじゃなくて。
自分(id:gustav5)のことを語る
