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自分(id:gustav5)のことを語る

指定券をとった特急の発車時間まで2分あるかないかの段階で改札口を突破し「ダメかなー」と思いつつ可能性に賭けてみることにして階段を駆け上がりながーい跨線橋を全速力で走りぬけ、発車ベルが鳴り終わる寸前に滑り込みセーフ、ってなことをちょっとまえに経験したんすけど「おお、やればできるじゃん」と思いつつ、疲労のせいか降車駅で階段下りるのもめんどくさくなってきちまいいつもだったら階段をつかうけど階段を避けて下りエスカレータにたよりながらおりちまったことがある。
疲れてるときはつかれてるのかなとかのほかにああもう若くないのかもなーなどと思いが錯綜することがここんところないわけではない。