[続・目が滑る問題]
○いっぺんにいろんなことがあると人は混乱するし、人は歩く百科事典ではないから、一方がわかるであろう言葉を書いたところでもう一方がすべてを承知してるわけではない。でもって、同じではないから他人の言葉が理解できなくなってくる・頭に入ってこなくなる。目が滑るっていうか。それは読む方が悪いのか、書くほうが悪いのか、正直判らない。でもなにかかいてあって、わからないやつはバカだ、みたいな雰囲気は世の中にあるかなあ。
○もうちょっとかいておくと、ある断定があって、その断定があるゆえに結論は揺るがなくて、しかしその断定が他人が居ようといまいと関係ないというか、自分がこれでいい思ってるんだからこれで良いじゃない的な、しかし読んでるほうはクエスチョンマークが飛ぶというか、そういうときに「目が滑る」というか。ここらへん、好きなものについては書くことができるけど、なぜ好きかの記述が難しい、ってのにもしかして関連するのかもしれないが。
○うむ、賢くない頭にはちょっと難しすぎる案件で、やはりまとまらないなあ。
自分(id:gustav5)のことを語る
