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めんどくさい自分のきもちのことを語る

複雑そうなことをとりあえず「わかってること」と「わかってないこと」「即対処しなくちゃなこと」に分けて「わからないこと」の対処法と「即対処しなくちゃなこと」をメモに書く→メモが多いと「やっぱめんどくせーから寝てる間に靴屋の小人さんがやっといてくれないかな」などと考える→でも靴屋の小人さんが手伝ってくれるわけではないのでとりかかる→喉元過ぎれば熱さを忘れる

喉元過ぎれば熱さを忘れるなら「めんどくせー」なんていわないでとっとととりかかればいいのだけど、それがなぜかできない。やっぱりめんどくさい自分の気持ちってのがどこか体の中に巣くってるのだと思う