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自分(id:gustav5)のことを語る

おのれが好奇の目や後ろ指さされることは耐えられるが、仮に相手がその目に合うとすると耐えられないであろうことは容易に想像がつく。後悔はしてないけど、仮にそういう日が来たらおそらく生きていないかもしれない、というのはある。