きっと繰り返して書いてしまってると思うのだが、90年代前半に黒人に対する侮蔑表現の蔓延であるとか女性が出ているポルノの蔓延というものが、黒人や女性に対する蔑視や侮蔑につながるのではないか、ある程度の表現規制はやむを得ないのではないかという説がマッキノンという学者によって米国で提起されてて、もちろん当時からマッキノンの説に根強い批判があるのだけど、おのれがちょっとマイナーなところに居て、おそらく普遍性を持たないであろう個人的な体験を経て、このマッキノンの考え方を一部受容しているところがあります。蔑視や侮蔑はカタチに残る差別ではないし、蔑視や侮蔑は身体に直接危害を加えるわけでもないし、表現の自由の前に耐えるべきなのかもしれないけれど、でもそこから来る抑圧はけっこうでかく、ほんとに耐えなくちゃいけないものなのか、という疑問はぬぐえない。
自分(id:gustav5)のことを語る
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