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自分(id:gustav5)のことを語る

途中からダークサイド方向に螺旋階段を下りてしまって、ずれてしまったのだけど、改めて書いておくとすべての笑いを否定してるわけでもなく、すべての笑いが誰かを傷つけるものである、というつもりもなく、笑いのうちの何割かが差異を基にした笑い・第三者を揶揄したりという笑いであり、対象者を抑圧しやすく、趣旨としてはセクシャルマイノリティに限らず誰かを抑圧することが無くなれば良いなあ、ということであったりします。だれも抑圧しない笑いだけの世界なんてそんな世の中来ないだろうなという絶望が軽くあるのと、それは思想統制じゃないの、と云われるととてもつらいのですが。
なんだろ、笑われる可能性がある、ということの恐怖がいまでもでかく、他の人がスルー出来ることをスルー出来てないだけなのではないか、と云われるとその側面はおそらくあるので、書いてることは個人的体験から出ることはないのかもなんすけど。
とりあえず切り替えて仕事してきます