Made by Hand、図書館で何度も見かけて気になって、一度は借りたけど他の本優先したら手をつけられなくて返却、またもう一度借りてやっと読み終わった。読み始めたらすぐ。
イタリア語習ってるとよく聞くことわざにSbagliando, si impara.というのがある。「人はまちがえながら学ぶ(だからまちがえていいし、まちがいを恐れるな)」という意味。
この本はそういうコンセプトの本。具体的なサイズとか作り方は載ってないけど、どう考えてどう情報を集めてどう動いたどうやったかは書かれてる。結果がどうよくてどう悪かったかも。
『ダメ女たちの奇跡の料理教室』と雰囲気が似てる。というか、これがアメリカ気質なのかな、と思わせるところがある。
途中で、戦後、広告業界を決定的に変えた(買い物の動機を生活の必要性から感情と欲望に変えた)男としてアメリカで有名な人物について書かれてるのだけど、それがフロイトの甥で、フロイトの理論を実践したのだそうな。
今ググったら「エドワード・バーネイド」でWikipediaとか出てくる。これはあとで読もう。
で、この広告方法が、DIYの地位を落とし、購買力・欲と幸福感を結びつけた、と。
こういう話がちらっと出てきたのもおもしろかった。
あと、芝生はそもそもどういう意味を持ってるものなのか、とか。
そんでこういう話も出てくるけど、基本は、気軽な本です。
やってみたいこと増えます。うちにはないけど、芝生退治、超やってみたい(笑)
