習い事の数を指折り数えて、ほぼ毎日が埋まってることを えっへんと自慢していた自分をがくがく揺さぶって目を覚ましてやりたい。 おいお前、それが当然でいいのか? そこに自分がやりたかったものはあったのか?と。