[何かを受信儀式] 赤さんを布団や床にねっころがして そのまわりを何かの儀式のようにくるくる歩きまわる。 そのアホらしさになんだか笑えてくる上に赤さんの機嫌も割とよくなる…が、目がまわる。 毎回素晴らしいあやし技を開発する夫には頭が上がりません。