うんうん。 あの時代のりぼん読者世代(私も77年生まれ☆)がリアルタイム(月刊)で読んでいたからこその盛り上がりがあった気がします。 思い出すだけでいらっとする反面、夢中だったことも忘れられない…不思議な漫画ですよね(笑)。