id:riverwom
Replyを使わずにこっそり返信してみるのことを語る

私は日常から四丁目に突入する不連続点と、四丁目から三丁目へと抽象化が進んでいくにしたがってそぎ落とされていくことの怖さと、しかしなおかつメロディアスで心地よいところが好きでしたが、爆発するばかりの一丁目はそんなに好きではありませんでした。
そして何よりもスキップされた二丁目のことを思っていました。無視された二丁目の悲しさに気付ける私たちにはそれを思う義務があるのだと思っていました。