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生活今日もお疲れさま!のことを語る

配役を決める会議、やりやすい脇役から決められていって、決めにくい大きな役が後回しに。じゃあこの役は…うーん、をんさんしか残ってないかなあ、をんさんいいですかという流れで進められてしまって、観念してそれをやるにしてもいかに取引条件を…というフェイズに進もうとしたとき、「私やりますよ」という声が上がって、驚いた。
司会者も驚いてた。