小説本文に美形とはひとこともないのに美形にしちゃってるのは私で、
それはひとえにウケ狙いなのでして。そこの責任は愛さんにはないですよw
コラボでなければ印象はまた違ったはず、と思います^^
ただ、内面的なものだけとってみても
やはりやや固さがあるように感じられるのですね、彼という人物像に。
私はキャラクター的要素を強く持たせたいという作者の意図からそうなのだろうか、と解釈していました。
まあでも。
実際がどうであろうと、ここ第二部までで描いたそれを第三部でどこにもっていくかが大事だと思ってます。
ソレが楽しみですし、一部拝見してすでにそれが叶いそうな気がわたしはしています。
そう考えると今の段階で人間的なものが感じにくいキャラづくりになっているのは
落とす高さがとれているってことで悪くないのではありませんか?
自分では行き当たりばったりでやったことって案外直感がちゃんと誘導しているものだと思います^^
