そうだ、なんか言っておこうと思ってたことがあった・・・って。
リリカルのことね。
それ、別になくていいんじゃね?w
愛さんの短歌をみてていつも思うんだけど、大きいのよ。
いや、厳密に言えば、「大きいものを志している」ように感じる。
だから短歌をみせてもらっても漢詩読んでるみたいな気分になるのw(いや、そんなたしなみはナイけどww
そのスケール感を大事にしないと、と思う。
一緒にやることでそういうのが際立ってくるでしょ?
私なんかちいさいちいさいことをすくい上げるのが好きなタイプだから、好対照なはず。
だから私はどんどんそっちへ行きます^^
伝えたかったのは
「そういうシーンも手法として軽く取り扱えると全体のカラーのコントロールがしやすくなるんじゃないか」ということです。
ないことが必ずしもダメなのじゃなくて、種類によってあるいは場によってそういう軽い色使いをすることが効果を生むなら
そういう絵の具も買い足してみたらどうなのかなという提案なのでした。
