id:usaurara
うさのことを語る

二階は数本の梁が頭上を支える大きな板の間で
そこここに英字新聞が敷き散らかり
鎧戸から洩れ入る光にはほこりがきらめいてて

あの土地自体が日常からかけ離れた異空間だったけれど
そのなかでもひときわ魅力的だった。