[6歳 続き2]
で、読んで気になったことがあります。
旦那さんが「イジメをうけやすい要素を子供が持っている」と認識されていて、
お母さんがその発言に「子供が悪いと思いたくない」とおっしゃっている点です。
イジメを受けやすい要素、これはいくらでもみつかります。
旦那さんが言っていることはたぶん間違ってはいないでしょう。
ただし、それを理由にイジメを行うことは正当化されません。
ここを絶対に親は混同しないことが大切と思います。
幼稚園というところはどんな理由があってもいじめをやってはならないという建前を叩き込むべき場所です。
先生はそのことを教えるのが仕事です。
もし、わたしがその場に居たら、即園に文句を言いに行ったと思います。「この子たちの親を呼んでください」と。
もしかしたらMさんはご自身が誰かと敵対することが苦手でついつい我慢してしまう性格なのでしょうか。
だとしたら、お母さんとしてここは頑張ってあげてください。
そんな悲惨な毎日を送りながらそれでも我慢して幼稚園に行っている6歳はとても我慢強い子だと思います。
でも今、その実情をお母さんがつぶさに見たんだと彼はわかっているのですから、
ここでお母さん(お父さんも)がどういう態度をとるかは彼にとって非常に大きな関心事になっているはずです。
親が子の「こういうところが至らない」というのを嘆いたり心配したりするのは当たり前のことで
旦那さんがそれをMさんの前で口にすることは仕方ないと思います。
でも、6歳子供の前ではなにがなんでも「お前は悪くない」と言ってやらないといけないし、
その一方で、いつでも親が守ってやれるわけじゃないから自分で自分の正当性を強く主張できないといけないんだということも
理解させて応援してやらないと、と思います。
