なんて気分にさせといて「デート」とかしれっと口にするこの態度がww
えっと、対談は少人数でしたが「盛り上がらなかった」わけじゃないんです。わたしだけでなく皆さんとても楽しい時間を過ごしたと思います。
ただ、わたしは鈴木さんて文学系の若いおねーさんたちに人気あると思っていたので花束とか黄色い声とかを想像してたのだww
ちょっと勝手に推測してることを言うと、あの企画は映画館のオーナーさんが鈴木さんとお友達だということで実現したもののようで、鈴木さんはこっそりひっそりほんとうに映画が好きな人だけ前にして気楽にやりたいって思ってたのじゃないかなと。だからあまり派手に宣伝してなかったのですよ、元映。
そして、元映のコアな客というのがたぶんある程度年配の、ファンとしての態度の洗練されたひとたちなのだと思います。
お二人とも会場に入るときも出るときもお客さんと一緒にふつーに歩いて出入りして。
「楽しかったです」とか「ありがとう」とかの声がけ以外は誰も個人的なやりとりなどしないで三々五々帰っていくという。
そういうふうにされたら「ちょ、ちょっとその髑髏触らせてもらえません?」なんて言えないじゃないですか!!キーーーッ
