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ずぼんぼ@豆腐の角のことを語る

スティーブン・キングの「セル」はスマートフォーン時代前の携帯電話時代に書かれた小説で、誰もが電話で喋っているときに回線に怪電波が流されてゾンビ化、たまたま通話していなかった主人公は生き残るためにあれこれというところから始まるんだが、映画化されるらしく、そうするとデヴァイスはスマートフォーンになるだろうし、そうするときゅびさんの書かれているように怪電波飛ばさずともすでにゾンビな連中が多く。
なお原作は途中まで面白かった。