駄洒落を駄洒落と認める基準の個人差に興味がありまして。
常にｾｷｭﾘﾃｨﾎｰﾙ探し(提示された文字列等から連想しうる文字列(意味が変わってしまうことが望ましい)等を並べて元の文字列等の脆弱性をあげつらういわば曲解行為の別名で命名者はﾄｩﾆｬｷｬｳｨさん)に励むわたくしは、駄洒落が要求されるキーワードに積極性を示します。
・読み方が似ている
・文字面が似ている
・意味が似ている
など、さまざまな駄洒落のかたちがあり、すべてを兼ね備えるとか、条件Aは満たすがBは正反対とかいうやつが自己満足度が高いのです。
そんで、これは崩しすぎかもしれないと自覚しているやつと、そうでもないやつへのスターのいただき具合の差を見て、その境界を探るのがまたｳﾋﾋ。