往復ともに押ボタンを押さない貴族が信号待ちしているところに到着し、ついボタンを押しそうになるのを必死で堪え、下僕に押ボタンを押させることに成功(後から到着した第三者が押してくれた)。しかし、歩行者用信号が切り替わるタイミングまでに誰も押さなかったら、自分が押してしまおうと思っていた。貴族は辛い。どうぶつはいない。
ずぼんぼ@豆腐の角のことを語る

往復ともに押ボタンを押さない貴族が信号待ちしているところに到着し、ついボタンを押しそうになるのを必死で堪え、下僕に押ボタンを押させることに成功(後から到着した第三者が押してくれた)。しかし、歩行者用信号が切り替わるタイミングまでに誰も押さなかったら、自分が押してしまおうと思っていた。貴族は辛い。どうぶつはいない。