id:hana_an
hanaのことを語る

愚痴愚痴。&長い。

私は正直、自分の子供は習わせたくないなという英語教室(会社)で英語を教えている。
ここで働いている理由は正直自分のためで、自分に外国人と話す機会があるというのが1番の理由。
辞めないのは子供に愛着を覚えているから。でも罪悪感を感じることがある。このカリキュラムに沿ってやらなければもっと伸ばしてあげられるのにって。

そもそも私が英語教育云々言うのは母の影響で。子供の頃からうんちくを聞かされていた。
けどそれはすごく的を射ていることで。全てが正解じゃないかもしれないけど、間違ってはいないと思う。
母は英語教育に人生を注いでいて。私は1番頑張りたいのは別のところにあるけれど、意外に英語を教えるのは嫌いではない。

んで。今日の日本人講師のミーティング。フォニックスについて意見がある人っていうのがあって…。
私が提案したことに反発意見がたくさんあってびっくり。っていうか違う意見を持つのは仕方ないけど、その内容にびっくり。
まとめると、「国際社会で生きるのに必要な事は色んな国の英語を聞きとることであり、日本語発音でも通じればよい」というもの。
私もそれは賛成だよ。賛成です。その対象が30代のサラリーマンなら。

私達が向きあってるのは30代のサラリーマンじゃない。2歳3歳の子供たち。その子供達に言う言葉ではないと思う。
何の苦労もなく、ただ聞くだけで、その発音を身につけられる可能性のある子供達。
そりゃ今の時代、何を持って英語の標準語とするのかそれは私だってわからなくなる。
でもね、可能性がある子供達を前に、最初から通じるなら日本語発音でもいいっていうのは違うと思うんだ。
全ての子がビジネスだけで英語を使うわけじゃないでしょ?もしかしたら女優になる子もいるかもしれないし、英語圏の発音ができることでチャンスが生まれることだってある。これは私も実感しているというか今まさに直面している問題。

それですごく反発されて悶々として。そりゃ特に私がいる部門はほとんどが子持ちの主婦で、お小遣い稼ぎでやってるのはわかってる。
でも英語を子供に教えている端くれとして、恥ずかしくないの?っておもう意見で。
例え理想論だったとしても、それを認めた上で、でもねって話になるんじゃないの?ってレベルの話で。
んで悶々としてたら1人の先生からメールが来て、「hana先生の言ってることに反発する先生が多くてびっくりしました。」から始まる長いメールをくれてかなり救われました。
「ほとんどの先生は1時間教えることでいっぱいいっぱいで、hana先生の意見は正直煩わしいと思ってしまうと思います。」って。
その人は8月いっぱいで辞めちゃうんだけどね。収入面のこともあるけど、やっぱりずっと疑問を持っていたらしい。

私が言っていることはそもそものカリキュラムから否定している。でもまぁそれは言い過ぎだったとしても、アメリカ英語を幼い頃に浴びることに反発されるなんて思ってもみないことだった。
とにかく、すごくすごくいいレッスンをして、生徒獲得しまくって、ある日突然辞めてやろうって思ってる。
なんかもう次元が違いすぎて困る。