polynityさん、こんにちは。
感想ありがとうございます!
『ギャラクシー・クエスト』、あんなに名作なのに自分の周囲で知ってるひとがほとんどいなくて、わかってくださる方がいて本当にうれしいです! あれは、オマージュ作品ファンへの細かなくすぐりはもとより、ラストへむけてテーマとガジェットが不可分に結びついて盛り上がるあたり、脚本も演出もたいへん素晴らしいと思っています。
「愛情を再確認させる効果」はありますよね。パロディなどは反復再生運動なので、快楽それ自体の再生産、再伝達装置なのかも(笑)。
ブログも読ませてもらいました。まったく同意いたします。
それから、盗作への対処法も(笑)。
創造を神の御業にたとえますが、パロディという行為は、死したものを甦らす神の行いに少しく似ているとも思いました。ひとに許された精一杯の行い、とでもいうのでしょうか。
わたしもそうですが、読んだから書きたくなるというのが、ほとんどの物書きの最たる動機のひとつではないでしょうか?
それで思い出したのですが、前に読ませてもらった作品をウルフの『新しい太陽の書』の手法を思わせるというようなことを申し上げましたが、やはり、こうした「遊び」がお好きだったのですね。
ウルフというひとは、この「遊び」の超天才です(笑)。
そしてまた、この「遊び」にとりつかれている天才が、エーコ先生なのですv
さらにいえば、ウルフとエーコ作品ともに登場人物としてあらわれる、あの図書館の主は、すでにしてわたしの頭のなかでは、現実の人間でなくてテクスト内で生きる不死身の魔術師として認識されています(笑)。
(いつか、この三人についてもブログに書きたいと思うのですが、ちょっと手に負えないなあ。笑)
そして、エーコ先生の『文体練習』、大好きです。名作ですね、文句なく!
それからあの和田さんの訳者あとがきも好きだったりしますv
楽しいおはなしをどうもありがとうございます。
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