id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

~ひとりごと~

年来、「上から目線」ということばが気になっている。
自分も便利に使ってしっているけれど、ほんとはチョット気色悪い。
「目線」ということばが引っかかるのだと思う。
また、尊大な態度を戒める意味でのみ使われているのではなく、正当な批評にまで嫌悪感を表明してしまうような窮屈さを感じる。
 
倉田保雄『なぜフランス人は自信満々なのか』(海竜社)をよんでいたら、こんな言葉に出会った。

Voir les choses du point de view de SIRIUS,
(現実を超越し高みに身を置いて物事を判断する)
 
シリウスとは、天狼星のこと。
フランス、ルモンド誌の創設者ユベール・ブーブメリーの筆名の由来になった言葉だそう。
 
わたしは、こういうのをカッコイイって思ってしまうひとなのだなあ。