id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

だらだらと。
今日もまたゴッホ展にいってきて(昨日はレンブラント他とランデヴー☆)、少しは絵をちゃんと見れたかというとそうでもなくて、なんていうか、印象派のひとたちの「presence感」半端ナイってことにひたすら素朴に感激してしまっていて、「プレザンス感」ってなんだって説明しろと言われると困るというか、いまのわたしはファクトプラスフィーリングのフィーリングだけでめいっぱいで(ていうか、アタマを小説用に変えないとその辺うまく出てこなくて、それがために小説かいてるようなとこもある、そういうだめだめなひとなんで)、とにかく、「わたしここにいるここにいる今ここ、今ここで見てるこの景色のなかで生きてるよ~!」と目の前(画面)の風やら空やら何やらにむかってオタケビあげて(画面内を)走り回りたいような気分っていうことで通じますでしょうか通じませんねw
(端的に、クールベと全然ちがうって書けば、あの展覧会みたひとには伝わる気がするけど、それでいいでせうか??)
とはいえ正直ゴッホは対象との距離が近すぎて疲れました(絵と絵のあいだ目をつむって歩いてた。危ないけどね!)。でも、すごく好きなの。
それから、ずっと以前から気になってた、アルルの部屋の絵、あの壁にかかってる下の二枚はどうやっても「抽象画」にしか見えなくて、こんかいも疑問は疑問なままで置き去りで(どっかでちゃんと研究書とか読めばいいんだけど読まないでいるのよね、わたし。なんか、読みたくないのゴッホについては)、でもそれもまたよしというか、フィンセントさんとはこの微妙な距離のまましばらくお付き合いしてみたい気分なのでした。まる~。