id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

~気を取り直す~
 
さいぜんの理由で読もうとしていた本を投げ出し、カプシチンスキ『黒檀』(河出書房新社)に手をのばす。

面白い。というか、凄い。
目の前に、ヒジョーに「濃い」情景があらわれる。
おののいて、「解説」をめくると(工藤幸雄訳、ポーランド人のルポルタージュ作家というくらいの情報しかわたしの頭にはなかった)、「世界的なジャーナリストにしてノンフィクション作家」、「詩人」、はては「ルポルタージュの皇帝」と呼ばれているそうな。ポーランド人としてはレムに次いで翻訳された作品数が多いとか。
だろうなあああああ。
これはすごく楽しみだ。ことに、「ルワンダ講義」がどんな感じになってるのかは期待大。