id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

~もうしばらく休養します(左手打ち)~

金曜日、奥歯が痛くて歯医者にいったら「ストレス」または「疲労」と言われちゃいましたw 苦笑で納得。たしかに、かつてないほどの欲求不満状態です。唇に水泡できたし、もうやだ、な感じです(治りましたが、弱ってると出るのね、と)。
手のほうは、悪くなってないけど良くもならないみたい。
なんか、いまいちスッキリしません><
 
ただ、よいこともあって、『水死』と『シャティーラの4時間』を読みました。書き終える前に読んでよかったかも。水死は内容のことは今おいて、わたしの知る限り、日本語で書かれた小説としては最高の技巧かと。唸りました。陳腐なものいいですが、流石ノーベル賞作家。でも、これで「終わり」は許さないww 次は本気でカラマーゾフ級のを期待する。うん。これが「最後の小説」だなんてのは、許さないよ、マジで!
と怒りという名の期待をあらわにしたいっぽう、ジュネは、ジュネでした。裏切らないw 裏切りの愉悦と口にするひとは、わたしには、裏切り者ではなかった。うむ。ま、読む順番が逆だから、だけどw
虐殺のルポ小説なので、読むのは相当シンドイですが、政治、もしくはあの状況について関心がなくとも、言葉について思うところのあるひとは、手にとってほしい。ていうか、買って読んでほしい(いわゆる大手出版社さんじゃないし応援!)。わたしは、こういう本が売れてほしいと願う。付録の年表には、今年の5月31日の「ガザ自由船団」を公海上で拿捕、平和活動家射殺の件まで記してある。真摯で丁寧な仕事だと思いました。
これがあって、あの奇跡の書『恋する虜』がある。
なもので、更新も延期します。待ってて下さっている方、ごめんなさい。このレベルで書くにはどうしたらいいか、考えます。
そして、健康管理も「お仕事」と思い、生き方を見つめなおしてるところです。
 
それと、学校休んでさびしかった子供時代みたいに、ハイク(はてな)に参加できなくてウミュウミュしています。わたしの精神年齢は、たぶん、あのころとそんな変わってないw 
でも、それだけじゃダメなのよね。ということが、ジュネのこの本を読んで、なんとなくわかってきたかも。
 
そんなこんなで、
みなさん、くれぐれもご自愛くださいませ!
ではでは、また来週☆