id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

~〈何かを受信〉的に。いや、本当にいま降ってきたのだYO!(笑)~
 
文学史上に燦然と輝く名作『ボヴァリー夫人』。
いま、ホントにふっと、唐突に思い出してWIKIをみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%A4%AB%E4%BA%BA
 
うぎゃあ、あれを35歳ですでに書いてたのか~っ!! という、わたくしのどうでもよい嫉妬と羨望はおいといて(笑)。
「1856年6月から12月にかけて文芸誌『パリ評論』に掲載、1857年に風紀紊乱の罪で起訴されるも無罪判決を勝ち取り、同年レヴィ書房より出版されるやベストセラーとなった。」
と、ある。
そうそう、「風紀紊乱」!!(これがアタマに引っかかっていた模様)
で、
「日本では1916年(大正5年)に中村星湖によって初めて完訳され、早稲田大学出版部より『ボワ゛リイ夫人』として刊行されるが発禁となった。」
おおっ、日本でも、ですか?
今や世界文学全集に入らないことはないほどの名作なのに!
(藝術だから云々のはなしは今はスルーしてやってください)
 
けっきょくこれ、女性側の「不倫」だからでしょ?
(ここが言いたいので)

「健全」というコトバに潜む「性規範」の押し付けのうそら寒さ。
異性愛至上主義、家父長制、あれもこれも、なんか胡散臭い。
 
誰かにツッコミよろしくで書きますが(笑)、
たしか、ナポレオン法が制定されてフランス女性の財産管理が夫の手にうつっちゃったのですよね。
(いまテケトーにぐぐったら、それらしいのが出てきたのではっておきます)
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/watanabe(05-1-30)
 
わたしは表現規制に反対です。
それは前にも書いたように、ひとつには、「表現規制」とか聞くと、「思想統制」とかソッチ方面に流れていつの間にか「戦争」できちゃいそうな国になるのが怖いから。
「怖いから」というだけで反対かよっていうひともいるかもしれないけど(笑)。
でも、怖くありません? 戦争。
宇宙人とだってしたくないですよ、戦争。
(平和で友好的なファーストコンタクトの場に居合わせたいものです! それでもって、『きみらのリーダーのところに連れてゆけ』(「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか?」ティプトリー・ジュニアより)って言われることがありませんように!)
 
まあ、そんなわけで(どんな結論なんだって感じですが 笑)、
「女性表象」について考えて、書いてます☆