~つれづれ~
3月25日にとらわれない、そしてとりあえず連載終了まであの場にいると決めたら安心したらしく、今日は図書館にいって大量に「小説」を借りてきた。
時間的なこと(その他)が気にかかってたので、ある程度じぶんに入る情報や刺激はコントロールしたいと「守り」の姿勢にはいってたけど、枷がなくなった今、嫉妬と羨望に吐きそうになるような小説ガジガジ齧って無理やりにでも飲み込んでやれ、みたいな気になった(笑)。
こういうときのわたしって、ほんと末頼もしいくらいケダモノだと思うわv
絶対ヘンな脳内麻薬でてるにちがいないデス。
ひさびさにユイスマンス『大伽藍』(今回かりてきたのは『神の植物・神の動物』(八坂書房))とか読んじゃうし~、多田智満子訳(多田さんの文章好き~。似てるって言われたときチョウ嬉しかった!)の『少年十字軍』、地団駄踏みたくなるほど大好きなミロラド・パヴィチの『風の裏側』、各地で噂のスティーヴ・エリクソンの『真夜中に海がやってきた』も借りちゃったもんね。へへへ。
いちお、今月中に連載終了したい希望は捨ててないんですけどね。
でもね。
なんか、ちっちゃくなってる自分にものすご~~~~く腹が立ちましてですね。
数日前、本屋さんで『虐殺器官』(伊藤計劃)ひらいたら、わたしが全部よむ認定してるパスカル・キニャールの本からのエピグラフがあって、咄嗟にレジへと向かおうとしたのですが、お財布の中に1000円札1枚しかなかったのでやめました(笑)。
というか、正直いうと、その時点で「いまコレ読むの怖いな」みたいな気分になりかけて、そのときはちょっとまだヨワッキーだったので自分に対する怒り噴出ってわけでもなかったんですが、今日の夕方ある画廊さんにお邪魔したら、わたしが前におすすめしたテッド・チャンが本当に凄く面白かったから、わたしの「最愛の作家」宣言してるラファティの『つぎの岩につづく』も読むと言ってくださって。SFは普段ほとんど読まないっておっしゃってた方なのですが、あんなのは読んだことがないからオススメされていい体験させてもらったって話してくれて。
それ聞いて。
わたし、いったいナニしてるんだろって。
読むの怖いじゃないだろ、と。
面白そうと思ったら読め! まわりの本読みさんたちの評価高いなら読め!! 何が怖いだ、バカかわたしは、と。
「そんなにしてまで守るほどご大層な『小説』は抱えてませんっ!」って思いました。
そんなんで壊れるくらいなら、さいしょからそこまでのものだもん。
すみません、大馬鹿で。
でも、弱ってたの。すごく。
そんなこんなで。
明日、格段大変なことが起こらなければ(笑)、更新いたします。
でもって借りてきた本も読みます。
そして書きます。
わたし、これしか出来ないから。
うん。
florentine(磯崎愛)のことを語る
