~GEISAI 「死ぬまで芸術やりますか?」~
いってきたYO!
今回は東1ホールだけだったから性懲りもなく全ブース廻ったよ!
(吝嗇というか貧乏性なので、なにがなんでも全部見ないと気がすまない。今回で三度目なんだけど、今までもとにかくすべてのブースの前を歩いてきた実績アリ。わたし、エライ。すごくエライ! 笑)
今週は怒涛のように色んなことがありまして、ホントもう体力限界で、あんまり疲れたのでお世話になってる方のブースの椅子に座らせてもらってたのですが、その間中、「この作品、買えますか?」と訊かれまくった(笑)。値段つけてないし、今回は販売しない予定だったそうですが、外国人バイヤーさん(?)にまで話しかけられたのが可笑しかったです。なにかのオーラ出してたかしら(笑)。
それにしてもすごいですね、アジアンパワー!
コレクターさんなのかギャラリストさんなのかわかりませんが、ケータイ片手に英語と中国語(?)と日本語でチョウ早口で交渉してました。圧倒された~。アートフェア東京あたりだとお馴染みの光景だけど、ゲイサイでああいうの間近に見たのはわたしは初めて!
お邪魔になると悪いからおいとましたのですが、その後どうなったのかなあ?
ゲイサイ数度目の参加で、わざわざ日本に来てアート作品買おうってひとのこころに届くって凄いことだよな、と。
日本の「現代アート」業界はものすごく狭いところで、もっと言ってしまえば「アート」業界自体がきっと、ものすご~く小さなところなのかもしれないけれど。
でも。
世界ときちんとつながってるし、つながるときにはつながるし、「世界に出るぞ!」って思うアーティストがいて当然と思う。
ちゃんと、届く。
どこかには。誰かには。いつかは。
体力的には疲労しまくりでフヒーって感じではありますが、気持ちのうえではとても励まされて帰ってきた。
ところで。
「死ぬまで芸術やりますか?」
どこのどなたが作ったコピーか存じませんが、
ゲイサイスタッフさんの着る、紺のハッピに白く染め抜かれたこの文句、
わたし、すごく好きだわ~。
florentine(磯崎愛)のことを語る
