~はっぴーヴぁれんたいんでー~
さいきん、小説よんでくださるひとたちから言われることが、揃ってきた。揃って、というのは、変な表現だけど。以前は正反対の形容詞が飛び交ったものだが、ちかごろはある程度のところは一定している。本の趣味も、それから年齢も性別も職業も住んでる場所もなにもかも違うひとたちから、同じように評されはじめたということは、わたしのスタイルのようなものが固まってきたと考えても差し支えないのではないかと想像する。または、ある一定のレベルで書けるようになったと見るか。
じぶんのことはわからない。
ほんとうに。
ところで。
この二回の更新で文にトゲトゲしさがなくなったと言われたのには、さすがに苦笑を禁じえなかったのであるが。そんなにツンケンしてるかと思わず自問し、まあ、ハイクでずいぶん泣き喚いて管を巻いていたよなあ、とため息をつく。
あれだけみなさんに気にかけていただければ、さしものわたしも「素直なよい子」になったに違いありません。恥ずかしいことこのうえないおはなしですが。もうほんと、甘ったれですみません。ごめんなさい。そして、本当に、ありがとうございます。
「言葉は愛を殺す」と書いた小説家もいるし、
それはまたあるときには真実でもあるけれど、
なにも持たないわたしがじぶんのものと思えることがあるのは「言葉」しかないし、
また愛していると言い切れるのも「言葉」とあとほんの少しのモノだけなので、
なんどでもくりかえしますが、
みなさん、どうもありがとうございます、と。
こころからの感謝を。
物書きならもうちょっとカッコイイこと書きなさいよと思いながら、
ありきたりのようですが、
はっぴーヴぁれんたいん的に、
みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。
ちかぢか、更新できそうです。
きっと。
