~みんな誰かの愛しいひとv~
http://l-chocolat.g.hatena.ne.jp/florentine/20080609/1213011488
いま、フランス映画『みんな誰かの愛しい人』をムチャクチャ見返したい気分。
以下、自分の過去ブログからコピペ。
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フランス語の原題が COMME UNE IMAGE 。
2004年のカンヌで脚本賞をとりました。
主人公のロリータ(20歳)がタクシーの運転手さんといや~な感じになる、あの車内の言いようのない雰囲気。
太目のロリータは身体の線を少しでも隠そうといつもダブダブの服を着ているんだけど、義理のお母さんである美女のカリーヌにもっと明るい服を着たらとアドバイスされてぎくしゃくしちゃうシーンとか。
う~ん、わたし、こういうのを読んだり見たりするの「好き」なんですよねえ。こういう日常の人間関係に潜むちょっとしたディスコミュニケーション、悪い人じゃないんだけど、こう・・・ことばが通じなかったり思いが伝わらなかったりってこととか、酷く冷たいわけでもないけど誰にでもある、視野狭窄であることの自分勝手さとか、または功利的と呼ぶほどでもないけどせっかくのチャンスを利用してみたいチョッピリの疚しさとか・・・そういうの、フィクションで見せてもらうと、ワカルわかるアルあると頷きのひとになってしまうのです。
あ、そんなの見せられてばかりじゃ気分が悪くなっちゃいますか?
そればっかりじゃないから、だいじょうぶです。
ちゃんと、恋愛もあります。
あるんですよ。
いやはや、わたしはちょっとやそっとのラブラブっぷりではちっとも照れたりしないのですが、コレは、なんというか、いやあ・・・(意味不明なことになっています)。
あ、これを、「ラブラブ」とか「甘アマ」って言って、いいんでしょうか?
なんか、違うかも。ちがくないかな? う~ん。
でもわたしは無茶苦茶こっぱずかしくて、ひさしぶりに胸をドキドキさせてしまいました。
まあそれはおいておいて。
子供のころって、美人だったり賢かったりしないと恋愛なんてできないと思ってたなあ、と思い出したりしました。
それから「歌」もありますよ!
合唱好きさんにも、おすすめです。
そして、素直になるってこととか、自分で自分を認めるってこととか、誰かとちゃんとつながってるってこととか、そういう諸々に気づきたいひとにもオススメです。
この邦題は、そういう「人間」の不思議で温かな可笑しみによって、つけられたのでしょうね。
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以上!
わたし、こういうギクシャクした人間関係みるの、好き、なんだなあ(笑)。好きっていうか、ヨカッタ、不器用なのはわたしだけじゃないよっ、安心した! ていう気分と、自らの言動をふりかえり、ウヒーっ!! て自虐気分を満喫できるところとか(涙)。
もうすぐヴァレンタインデーなんですよね。
(じつは、これが言いたかったのですけどね)
でもこれ、ひとりで見るのがおすすめかな~?
(ダメじゃんっ!!)
