id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

~書くこと~
 
なんとなく、わかってきた。
次に書く作品では、構造(骨格)と文(要素)の双方が絡み合った形でなにか出来るようになっているはず。は・ず!!!
(いままでだってやってただろうってレベルじゃない、もう一歩さきの次元で)
 
やりたいこと。
仕掛けをつくる。
細部と全体に主題をゆきわたらせつつ、同時に、または違う時空に速度を変えて、ひとつひとつ、別個にラインをはしらせる。
それから、ちからの問題。ことばの強度を鍛える。
重みと滑らかさと、軽さと鋭さと、速度、緩急の具合。遅く重い、ていうのもアリ。くすぐりも、アリ。やれる。やる。
あとは、フライングバットレス的補足。遊び。
高さと低さ。ひかりと闇。上昇と下降。まあ、これはだいじょぶ。
本歌取り。一次資料に足を取られないよう気を配る。あくまで、わたしの、なのだから。
ミステリ。謎解き要素は考える。できれば、ヤル。
SFはデフォ。
その花が、摘み取れるように。
その線が、世界そのものであるように。
 
書き残さない。何もかも。全部、いれる。全部かく。苦しくても、破綻しそうでも、もう二度とないのだから、あまさずいれる。壊れない。だいじょうぶ。小説のほうが、わたしより大きい。