id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

fukuzowさん、こんばんは。 
「長文リプライ」どうもありがとうございます。
うちとこは「カオス上等、めざせドストさん!」を本気(と書いてマジと読む的に 笑)でやってますんで、どうぞお気になさらずにドシドシ書き込んでやってくださいませ☆
 
そうだ、まずはお知らせを!
教えていただいたご本の著者の方、実はわたし知ってたようなのです(笑)。
http://diamond.jp/series/izumiya/bn.html
この記事がすごくよくてブクマして、しかもミクシィ日記でみんなにお知らせしてました(笑)。でも名前で覚えてなかったという……。わたしのウッカリ具合がよくわかるエピソードですが、こんなものです。SIMPLETONさんが教えてくれてビックリしました。
なのできっと面白く読むと思います!
 
わたしにとって、「言葉」の問題はとても大きくて。
「暗黙の前提」というのが、どうも、自分の内側に培養されてないようなんですよ(苦笑)。どっかで種を仕込むのを忘れられてしまったかのように、他者と自分をつなぐ「回路」、『接続された女』よろしく神経網的な何かがナイと気づいたのはいつのことだったのかしら……?(遠い目)
それがために、言葉の定義や使われ方などにすごく拘りや関心があるとは自分でも思っています。まあ、モノ書くひとはみんなそうだと思うのですけどね(と、一般化してみる)。
漱石さん、わたしはけっして良い読み手ではないのですが、考えていたことなどは理解できます。
「現代日本の開化」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card759.html
 
わたし、この「開化」の定義をうんたらかんたら長々と話すお気持ちが、痛いほどよくわかるのですよ~。
 
新聞記事もゴシップ化してますよね(苦笑)。
「公器」だと言いたいのですが、言えません。父が業界紙の新聞記者でしたもので、ちょいとばかし新聞には思うところがあるのですが。そして19世紀、小説の黄金時代ともにあったのが新聞であると考えると複雑な気持ちになるのですが、もう、しょうがないのだなあと諦めてもいます。
 
翻訳のおはなし、とても勉強になります。以前にも申し上げましたとおり、その現場で行われているコトが刺激的なんですよね。言語の究極的な役割である「コミュニケーション」の火花が散るような場所って感じます。
学生時代のゼミ講読授業を思い出すと泣きそうになりますが。
ゼミで配られた論文が、真実、ウソ偽りなく、一行たりとも読めないんです!!(爆笑)。
ああいうのを、カルチャーショックというのだと思いました。ほんと泣いてたし、たまに腹痛でガッコ休んだりしてましたよ。辛かったなあああああああ。
まあ、でも、西洋美術史が「好き」だったからできたのだと思います。
おかげさまで、形而上的なはなしや未知の領分でもどうにか食いついていくための方法論を学べた気もするし、今にして思えば人生の大事な思い出です。
 
そういえば、fukuzowさんは「理系」でわたしはまるっきりの「文系」ですが、「科学(シエンツァ)」といえば、塩野七生さんも(わたしも)大好きな、マキアヴェッリ!
 
「ダンテの詩句ではないが、聴いたことも、考え、そしてまとめることをしないかぎり、シェンツア(サイエンス)とはならないから、わたしも、彼らとの対話を、『君主論』と題した小論文にまとめてみることにした。そこでは、わたしは、できるかぎりこの主題を追求し、分析しようと試みている。」
 
なんとなく、ここいらへんで、再三おはなししていて通じているのかなって思います。
これ、マキアヴェッリは「モノローグ」のひとじゃなくて「ダイアローグ」のひと、なのですよね。
 
と、「変」というはなしまでいきたかったのですが、おなかがすいてきてしまいました(笑)。
ではでは!