いえいえ、いつもハイクやブクマ読ませていただいてます。
lisagasuさんのおっしゃるように、「作り手にその本を作る動機があって、それに沿うように作られたものなら『ちゃんとした本』」であるというのは、わたしもそう思っています。
自分自身、机や椅子運んで同人イベントに参加してるので、そこにあるものはみな「それぞれの大切な想いがあって作られてきたもの」と感じます。申し込みから制作して会場でなんらかの「作品」を提出することは、本当になみなみならぬエネルギーのいることです。それは、わが身で体験していますから。
それから、学生時代には18禁二次創作BL同人誌を出していた友人もいて、好きで読んでました。また、自分では「一枚絵」しか描けませんが、いつか勇気が持てたらそういうものもイベントに出してみたいという野望もあったりします。
わたしには、あのダイアリは「創作論」または「物語論」、「エロの受容や供給について」と「同人界のジャンル・カテゴリー意識」やそもそもの「作品論」といったような(まだあるかも)複雑な諸相を、すべていっしょくたに語ろうとしているように思えます。
(もちろん、わたしのハイクも「テケトウに書き散らし」てしまってるわけですが)
それゆえにもどかしい感じで、それらを別個のこととして整理するために自分で書いてみた次第です。
そして、ご親切にコミケの「男女向け」について、教えてくださってありがとうございます。「性表現を扱う作品が増えた」は、大いに関連するように感じます。自分のまわりに限ったはなしですが、20年くらい前は全年齢を書いていたひとが多かったです(その後、年齢があがって書くようになったということもありそうですが)。
じつはコミティアに一度だけ参加したことがありまして、そのときオリジナル文章系サークルである自分のブースのすぐ横の島が18禁の並んでるところだったのです。そのせいなのか、見事に男性からスルーされてしまって(スルーというより、なにかこう、存在しないもの的な感じといいましょうか 笑)、もう20年以上前にちょっとだけブースに入れさせてもらったり、ぐるっと回ったときのコミケ(コミケとコミティアじゃまるで違うでしょうしね。しかも時代が離れすぎ! 大汗)の印象と違って、ちょっとびっくりしたのですが。
と書きながら思い出しましたが、アレはたしか男性青年向け漫画の二次創作だったから、配置自体が違うのかも。ん~、ダメですね。比較のしようがい(笑)。
お声かけいただきましてありがとうございます。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
florentine(磯崎愛)のことを語る
