id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

おもきし語らせていただきました。ありがとうございます。でもほんと、すみません。いつも長くて(汗)。
 
おはなしをうかがって思い出したのですが、わたしのいう百合物の「性的視線」。
これは、ずいぶん前に、知人や友人であるレズビアンやバイセクシャルのひとから、百合というコトバと男性からの好色な興味のはなしを聞いたのが記憶に残っていたので、そのせいかもしれません。
正直にはなしますと、怖がりなくせに恋愛モノを書くひとなので、「男性消費」の歴史や動向について知りたいという気持ちもあります。とはいえ、おっしゃるようにここはフラットな場所ですし、ちょっとアレですよね(笑)。
  
「マリみて」以前のGL水脈となると、氷室冴子さんからずっと、少女小説の学園モノを追っていく形になるのでしょうね。そこでの性愛描写の有無はこの場合にかぎっては無視してもよく、「お気に入りのキャラとその仲良しさん」みたいな「読み」で消費していたものと思います(自分も含めた当時の中高生的には、ですが。そのへん、BL読みと同じかも 笑)。
たしかにニッチな伝統ですが、後の流行エンタメ小説家となるひとたちが女の子が主役の学園モノを書いていた実績は、はかりしれないものと思います。
(森奈津子さんあたりになると、もうどのへんからどう語ったらいいかわかりませんけどね。ああいうのも好きなんです 笑)
 
そういえば、コミケには一定層、GLファンとその作者がいると聞いたことがあります(同人若葉マークなので、コミケはよく知らないのです)。
創作者が誰に向けて書いているのか判断するのは本人であろうとも難しいですよね。わたしなどは読んでもらえればとにかく嬉しいというコツジキのようなひとですが(笑)、そうじゃないひともいるでしょうし。
でも、そういうはなしはべつにして、買っていただけるって物凄く嬉しいものだと思いますよ! 
 
そしてまた、ひっそりこっそりカムアウトを!
わたくし、じつは大塚先生の小説教室に通ったことがあるのです。たいそう毀誉褒貶の激しい方ではありますが、わたしはすごく「好き」なんですよね。思春期アドレサンス的なものが大好きなので、「おたく」だなあって自分に呆れることありますけど(笑)。
 
おっしゃるように、「死」も「老い」も同類のものでしょうね。逃げようがないという点で。
「老い」については、男性は女性に比べるとさほど実感のないものなのかもしれないなどと思ったりするのですが、そうでもないのかな? もちろん個人差でしょうけど。と、考えながら「美少女」などと持ち出して「美」と「若さ」を気にするひとたちは、やはり女性同様に自身のそれに怯えるのかなあなんて想像したり。
ご本人たちに訊きなさいと思うのですが(笑)、突撃するとチョウ煙たがられそうだな。
まあ、それはさておき。
「老い」を引き受けるのは男女ともキツイことですが、それは間違いなくやってくるので、さて、どうするかなあと覚悟を決めないといかんと考えています。「成熟」からは逃げ切ったつもりですが(自慢するな!!)、でも、これには追いつかれますのでね。
 
ということで、
わたしはまとめようという気すらまるでなく(笑)、これにて失礼いたします。
いつもお付き合いくださってありがとうございます!
おはなし、とても有難いです。