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florentine(磯崎愛)のことを語る

~朝からクライ。涼しくても眠れなかった。けど、今日はファン交なのでヤル気だす~
 
恋愛小説(もう最近そうじゃないような気がしてきたので看板かえるかと思ってる)かいてるくせに、わたし、「片想い」しか知らないじゃん、とか思ったらなんか無性に泣けてきてかなり困る。
それなりに不幸で満たされないから小説かいてるんだろうし、神様にじゃあ「幸福にしてあげるよ~♪」ってこころからの笑顔でご提案していただいても「書けなくなりそうでいいです」って断りそうなくらい小心者なんですが(幸せになるにも勇気はいるよ。というか、幸せになることほど勇気のいることは多分、ナイ。それは不断の努力をじぶんに強いることだし自分と未来を疑わないことだからね。強くないと、なかなか出来ない。そういうものだとわたしは思う)、でも反対に「みんな知ってることをじぶんが知らなくて、それで恋愛小説が書けない、書いても説得力がない」んだとしたら凄く困ると考えて、いやいや、そんなこと言いだしたら小説(虚構)なんてものがそもそも成り立たなくなる、そこは想像力ソウゾウリョク創造力だってば、とじぶんに言い聞かせてやりすごしたのだが、しかし、
とりあえず、
小説と、相思相愛になってる気がしないのがいちばんの問題かなあ。
ツライ。
が、しょうがない。つらくても、ヤル。
わたしよりずっと小説うまかった子たちがしだいしだいにやめていくなか(やめてないひともいるし、プロの物書きは何人もいるんだけど)、しつこくしつこくやめないんだから、どうにかなる。
こういうのは、ヤルかヤラナイかでしかない、からな。と。
恋愛と違い、目の前にちゃんと「相手」がいるわけじゃないしね。
小説を書くというのは、届いたことが書き手にはわからない恋文を延々書き続けるようなものだと思えば、それこそこれ以上「片想い」に相応しい行為もなかろうとじぶんを慰めてみる。