id:florentine は
florentine(磯崎愛)のことを語る

~かってにはんのう? というかお願いか??~
 
おきた
というかねられなかった
 
なんだろう
わたしてきには、なにかするよりも前に「非常用持ち出し袋」なるものがあるかどうか、中身がちゃんと揃ってるかどうかを確認してほしいというのがすべてのハイカーさんへの個人的なお願いだったりする
 
今日も茨城北部地震があった
いとこには電話した
ちいさなものが壊れただけで大事なかったというはなしだ
でも、
大事ない、じゃないこともあるとをわたしは知っている
水も電気もガスもないなか、仕事にいったひとだ
貰い湯をし、身なりを整え(洗濯がなかなか出来なかったから着替えはたくさん要ったそうだ)、クルマに乗るのにガソリンを求めてたずねあるき、職場に通った
ものすごく、ものすごく大変だったそうだ
もっと大変なひとがいるのを知ってはいる(彼女もそういっていた)、
それでも、身近なひとから切々とそういうはなしを何時間も聞いて、少なくとも暖がとれて(うちのほうは計画停電は片手もなかった)本数が減ったとはいえ電車が動いてて何もかもあって、素朴なものいいだけど、申し訳ないと思った いたたまれなかった
 
なにかあったとき、どういう状況に陥るのかは誰にもわからない
非常用持ち出し袋すら持って逃げられるかどうかもわからないというくらいのこと、なのだ
 
何度でも繰り返す 
関東大震災を体験した祖母は、お風呂のお湯は新しく汲むまで捨てないことと寝る前に薬缶にお水をいっぱいにしておくことを教えてくれた
さらに昔であれば、埋み火を取っておけと実地で教わったことだろう(わたしはお茶の先生に習った)
物を持つこと、使うこと、そして捨てること、
どれほど文明が発達しようと、水がないと人間ってやつは生きていけない
それと同じく、火の扱いも大事なことだ
育むもの、壊すもの、維持するもの、そのほか、
象徴的な出来事がありすぎた
少なくともわたしはそう感じたし、おのれの想像力のなさに呆れかえるほどであった
(ああ、小松さんの本買わなきゃ)
    
とにもかくにも、
生き延びることができるための配慮、手段、モノ、
安全と、安心、
わたしは、そういうものをまずいちばんに考えたい