~てな本を読んでたりするんですが、喉腫らしてるのでたぶんわたし、寝たほうがいい~
うささんからおすすめの本が図書館になかったので、同じ著者の「災害ユートピア」借りてきた。
あと、「音楽への憎しみ」、「アウシュヴィッツは終わらない」、「アウシュヴィッツの音楽隊」
個と全体論なんですよね、乱暴に言うと
で、それの件は今はよけて、こちらを
「聴覚には主観も客観もない。音は殺到する。強姦する。聴覚は、その個人の歴史を通じて、嗅覚よりも、もちろん視覚などよりはるかに先立つ、もっともアルカイックな知覚であり、そして、夜と連携している」パスカル・キニャール『音楽への憎しみ』(第二稿 耳にはまぶたがない)
胚胎されてより、どの段階でか(いつでしたっけ?)、ひとは音を聴きはじめる。
眠っていても、音だけは感知する(目覚まし時計の威力よ!)。
この一文に、アナール学派の心性の歴史的なもの(パトリック・ジュースキント「香水」がいい例)を聴き取りながら、音楽家と言語学者の家に生まれ、自身演奏家であり(あった、が正確か)、旧くからある文学形式コント、レシを自由自在に操り、はたまた断章をものし朗読会をひらき、詩の評論で世に出たキニャールの「知覚」にぞっとする。
今年中にマラルメ読まなきゃだが(2011年に手を付ける予定だっただのがなあ)、
このアウシュヴィッツ本よんだらジュネの「葬儀」に戻る
途中まで読んで、保留してたのだ
ちゃんと、三島の戯曲もそばにいます(いるよ!)
あ、
お勉強本(じぶんの普段読まない本)借りてくるの忘れた~ははは
