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florentine(磯崎愛)のことを語る

駄目出しだされた結果

>20枚なら、30枚(短編)かいたほうがカタチになるの

じぶんでそう書いてるとおり、ふつうに30枚でかいてます
自分でそういってるじゃん、ねえええええ
ほんと、バカなの!?
馬鹿なんだね、はい、ううう

これは短編ですよ、短編、正真正銘の短編w
はじめにショートショート書きたいって野望があったの、野望が!!

ただ、
30枚とか50枚っていう世間の「規定」は伊達じゃないんだな、てことはよ~~~~くわかりました
今までフツウにじぶんがしてきたことって、それなりにしっかりとした正当性があるんだな、と
(馬鹿だから、頭で考えてきたことでも、体験しないと腑に落ちないんですよw もう、わたしの、ばかばかばかばか!!!><)
30枚の短編は、同人誌つくるようになってだいぶ慣れた あと50枚も感覚的に掴めてる「視界樹の枝先を揺らす」を30枚から50枚にしたのは、そのへんの「感覚」なんだよね
(30枚でできることと、50枚でできることの確認、みたいな)

こないだのプッサンの「フォーマット」と同じ

で、第二部、第三部をみてもらえるとわかるように、これ、一話分が4枚から長くて8枚(平均5,6枚)なのだ、新聞小説的なことを第二部第三部でしてきたのは、この、原稿用紙5枚分の感覚を研ぎ澄ましたかったからで、これはおそらく自分のモノになってきただろう
次は、ショートショートを書く練習をしたほうがいいのかな、きっと
(ただ雑誌その他で需要なさそうだよね? いまショートショートって読まれてる? だったら短編と中編の能力磨くほうがいいか) 

わたし、
長いものを書く馬力自体はたぶん、あるの
世の中の多くのひとは、2000枚とか800枚単位の小説を数年で量産できないよね?(表にだしてないのでまだまだあるからね、はははw 小説が下手なだけってのもあるのはわかってる、素人小説ってやたら長いってのあるからね、でも、それだけのことじゃない、わたしにはそういう力技の何かがある)
いくつかの長編を終わらせられてないけど、そこはぜんぜん疑ってなくて、わたしにはそういう能力がある
それから語やイメージの選択と配置によってテーマを結びつけることや全体の調子をさざ波のように動かす能力も、それなりにある
いわゆる、うねり、を生み出すこと
それは、ほとんど無意識に、いわゆる「生理」で出来てしまっている
幼いころからの読書の賜物
わたしには、物語こそが「母国語」なのだ(@大塚先生)
美点でもあり、かつ弱点にもなり得るものだけど、そこはもう、受け入れていくしかない

あとは、
細分化されたユニット単位ではなしを動かす工夫、大枠の構造とそのユニットを連結させて精緻に動かしていく必要がある
大伽藍的な小説に絶対に必要な仕掛け
語りのスピードの計算、縦横の拡がり、上下の動き、
テクストという壁面の密度、速度、凹凸

2008年くらいから頭のなかで考えていた課題が、どうにか手技として身についてきた
もしくはどこが出来てどこがまだ不得手なのか、明確になってきた

あと少し
たぶん、あと少し

まあこれが出来たらまた新しい課題が出てくるかもだけどw
言語の魔術師への道は遠くても
じぶんが課していた語り部としての修業期間は、たぶん、あと少し