id:florentine
ひとりごとのことを語る

私の読者は、私が真理に照らされているのではないということを、また、語りたい、あるいは考えてみたいという欲求が真理の力に支配されてるのではない、ということを、つねに忘れずにいてほしい。これを白状してしまうのは、うれしいことではない。

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そしてさらに、これをつけくわえずにはいられない
「人は自分の言っていることがわからない、人は自分のしていることがわからない」パスカル・キニャール『アルブキウス』より

またはブランショの、
「語りえない何かにけっして辿(たど)り着けないどころか却ってそれを裏切ることになってしまうという救いようのない状況においてこそそれについて語るということが、「われわれに残された最後のチャンス」なのだ」