よしなしごと、あまりにも大量なので保留
今夜更新したところが実はいちばんノリノリでかいたところだったりするw
て、脇役じゃん、みたいな
でも好き
ていうか、本好きの少年少女がいちどは妄想する類のはなしではないですか?
「資料室の書架にある事典を脚立に乗って取ろうとしていると横から手を出してきて黙って運んで、閉館時間には戻してくれた。高いところは好きだけど、辞典の類は片手で持つと手首がもげそうになるので実をいうとずいぶん助かった。図書館のせいか、話しかけられないのもほっとした。もちろん私にだけ親切にしているわけでなく、一階レファレンスのコピーサービス等、懇切丁寧に説明してよく働いていた。体格のいいのを見込まれているのか教授の後ろについて中央棟に資料を山と運ばされるのを幾度も見た。
私が図書館に行くのはほぼ毎日のことだ。画集は何しろ大きいし、自宅の狭い勉強机と違い、窓際に陣取り広いテーブルを贅沢に使えるのも爽快だった。それで自分の席のように思っている場所が空いていないと傍目にもわかるほど落胆するのだろう。そういうときそいつは遠慮のないようすで声を押しころして笑い、べつに頼んだわけでもないのに棚から『世界美術辞典』をとってくれた。何はともあれそれを最初に席に置くことまで知られているのはさすがに気恥ずかしかった。
もっとも、同じ本を手にとって恋に落ちる少女漫画のようなことはないものの、ロベールやラルースやオックスフォードを奪い合う瞬間というのはたしかにあった。私のお気に入りの席は全体が見渡せるうえに誰かが目当ての辞書を戻してすぐ取りに行くにも都合がよいベストポジションだったのだ。」
このへんほぼ実話だしねw
司書アルバイトのお兄さんと恋してたわけじゃなくてw(だったら素敵ねv)
いつも同じ席にいるからなんとなく気心が知れてくる、お勉強仲間とか(そこではなしはしないけど、他の場所ですれちがったら、あ、こんにちは、みたいな、まあそれ以上の進展はナイんですけどもちろんw)
あー
大学なつかしいなあ
