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florentine(磯崎愛)のことを語る

勝手に引用

「丸屋九兵衛のお仕事うけたまわります! 」
http://bmr.jp/special/0000000008/

塩澤 快浩さん(早川書房編集部長)
長野県/男性/会社員 塩澤 快浩さん(早川書房編集部長)

私がSF小説専門誌〈SFマガジン〉の編集長だった10年前に音楽時評を依頼したブラック・ミュージック専門誌〈bmr〉の編集者が、今では同〈SFマガジン〉にSFの王道中の王道ともいえる『スター・トレック』にまつわる雑学コラムを手がけ、連載5年以上にわたって熱狂的な支持を集めている——この事実が丸屋九兵衛という人物のすべてを物語っていると思う。音楽時評では、ブラック・ミュージックの背景にあるSF的な影響を見つけて必ず読者の足がかりにしてくれた。逆に『スター・トレック』コラムでは、SFファンに馴染みすぎるほど馴染んでいる世界観の根底にある人種問題やゲイ・カルチャーなど、思ってもいなかった意外なイシューに気づかせてくれた。自らが愛するカルチャーに等価値に身を捧げる、そしてそれぞれをつなぐ交差点になること——"丸屋インターセクション"。
右腕に"bmr"、左腕に"SF"というタトゥーを入れた男は、世界でも丸屋九兵衛ただひとりだろう。

Profile 丸屋九兵衛

19xx年、京都府生まれ。牡羊座、血液型不明。三国志、北欧神話、古典的SF、アフリカ民話などを読みながら育つ。黎明期の「やおい」文化に触れ、初期『アニメージュ』読者でもあった。バカ田大学第一文学部哲学科人文専修に入ったが、卒業まで5年を要する。専攻は文化人類学もどき、卒業論文のテーマはヴードゥー教。
その後、ちょっぴりイリーガルな商売を経て、94年10月20日に老舗ブラックミュージック雑誌『bmr』編集部に職を得るも、初出社の朝に就業条件がウソ八百だったことを悟る。それにもメゲず「継続」というよりは「惰性は力なり」を貫き、そのまま居座り続けて10ウン年。雑誌を経て、現在は同ウェブサイトの編集長を務めている。
見た目からは想像できないが実はインテリで英会話も得意。これまで多数の海外アーティストに対して、通訳を介さない英語対英語のインタビューを敢行している。
編集業と並行して、2003年からラジオにレギュラー出演を始め、トークイベントへの出演や司会も。執筆家として他ジャンルへの進出も積極的で、「SF関係の人」と形容されることも。
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いつか、丸屋さんに小説の推薦文とか解説とかかいてもらいたい
ひとつ野望ができた
ていうか、
ああ、カッコイイ……かっこいいなあああ
わたし、頭よくて優しいひと好きだなあ、ていうかアタマいいから優しくなれるんだよね