ソンタグ『他者の苦痛へのまなざし』 みすず書房の頁
http://www.msz.co.jp/book/detail/07047.html
「本書は、戦争の現実を歪曲するメディアや紛争を表面的にしか判断しない専門家への鋭い批判であると同時に、現代における写真=映像の有効性を真摯に追究した最新の〈写真論〉でもある。自らの戦場体験を踏まえながら論を進めるなかで、ソンタグは、ゴヤの「戦争の惨禍」からヴァージニア・ウルフ、クリミア戦争からナチの強制収容所やイスラエルとパレスチナ、そして2001年9月11日のテロまでを呼び出し、写真のもつ価値と限界を検証してゆく。さらに本書は戦争やテロと人間の本質、同情の意味と限界、さらに良心の責務に関しても熟考をわれわれに迫る、きわめて現代的な一冊である。 」
惨禍のメディア論 『他者の苦痛へのまなざし』
http://abdora-nothing.blogspot.jp/2011/03/blog-post_21.html
TLで流れてきた、シリアのアレッポの様子です
1枚目からショッキングな映像ですので、上記ソンタグの本をよんだりご自身の体調等を鑑みてご覧いただくほうがいいとおもいます。
Destruction Comes to Aleppo
http://www.theatlantic.com/infocus/2012/10/destruction-comes-to-aleppo/100381/
アレッポ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%9D
「石鹸より世界遺産より大事なものがあるだろうに…」
と呟くひとがいるTLにいることが、幸福だと思う
