今日はモーリス・ブランショのお誕生日☆
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モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot, 1907年9月22日 - 2003年2月20日)はフランスの作家・批評家。通称“顔の無い作家”。ストラスブール大学卒業。戦前のポール・ヴァレリーに比せられる戦後最大のフランスの文芸批評家であるという評価が定着している。
ナチズムの成立・侵略と第二次世界大戦の経験はブランショに大きな衝撃を与えた。とりわけホロコーストはブランショにとって決定的な出来事となり、彼はのちに繰り返しこの大虐殺について語ることになる。その彼の痛恨の思いは、例えば『問われる知識人』と題された一文の末尾の、ルネ・シャールの断章を引用しつつ語った部分に表れている。また戦争末期にドイツ軍(といってもドイツ人は指揮官だけで兵士はウラソフ軍出身のロシア人だったが)に銃殺されかかり助かった経験は、のちのブランショの人生と著作に大きな影響を及ぼした。ドストエフスキーの処刑直前の恩赦の体験に比する人もあるこの体験は、例えば小説『白日の狂気』に反映されており、最後の小説となった『私の死の瞬間』ではこの体験がそのまま用いられている。
フーコーが青春時代を回顧して「僕はブランショになろうと熱望していた」と述懐していることや、ジル・ドゥルーズが「ブランショこそが死の新しい概念を作り上げた」と称賛していることは注目すべきである。ジャック・デリダもその文体からして彼の圧倒的影響下にある。また日本の哲学者田邊元も晩年に「マラルメ論」を執筆する際、前年に出版されていたブランショの『文学空間』を取り寄せ精読していた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7
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もっと翻訳でないかなああ
