ていうか、サドの長編を冗長とかいうとご本人に絶対に怒られると思うけど!!!
どのツラさげていうかってじぶんでも思います、ハイ
(サドは大作家なので、なああ)
(そして、わたしは別に冗長だとはおもわないです、あれはあれでちゃんと意味があってああなので、て感じるから)
ごめん、でも
抄訳でなくて読むのはたぶん、物語が順調にすすむのに慣れきった多くの現代人にはなかなか厄介なんじゃないかとおもっちゃったの
こんかい岩波訳でよんだけど
そして、研究者のひとたちは澁澤訳(抄訳)にたいていあんまりいい顔しないみたいだけど、
わたし、やっぱりあれは面白いとおもうんだなあ
というか、あれから入ったし
http://dot.asahi.com/ent/culture/2013020100007.html
「 59年に澁澤が翻訳したマルキ・ド・サドの著作「悪徳の栄え 続」は、文中の性表現が問題となり、澁澤自身もわいせつ文書販売および同所持で起訴された。いわゆる「サド裁判」である。だが、彼はパイプをふかしながら裁判所に遅刻し、無断欠席で公判を休止にしたこともあった。妻の澁澤龍子(りゅうこ)さん(72)は言う。
「彼は、意見を求められるテレビのコメンテーターの仕事も引き受けませんでしたし、本当は政治的発言をまったくしない人なんです。でも、個々人の美意識を国家権力が決めることは許せなかったんでしょうね」」
