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ひとりごとのことを語る

http://blog.freeex.jp/archives/51336501.html
「まず、「僕程度」が一生懸命考えてつくったのが「ガンダム」だから、ストーリーに絶対神なんていう万能の存在はなかった。
もうひとつの要素は、僕が多神教文化の日本人だから。
三つ目の要素は、僕は「ガンダム」を日本文化だけにとらわれない、世界に通じる価値観のもとで作りたいと思った。
だからこそ、東洋人が想像している、迂闘な一神教というのは的はずれになるに違いないと思って、絶対にその要素を入れないよう、気をつけた。
これは弱点になりますね。」

うん、これはワカッテル
もうそれは、見た瞬間から知ってた、うん

「「スター・ウォーズ」のライトサーベルではだめなんだよ。
あんなにピカピカに光ってるっていうことは、自分の刃先が見えるわけだから、あれで人を倒せるわけがない。
敵に武器とか必殺兵器を見せてどうするのよ。
ビームサーベルっていうのは、いつも出てるんじゃないの。
ポスターでは出ているから、いつも発振しているように見せているだけで、本当は切る瞬間に出すんだよ。
それまで刃先なんか絶対見せてない。」

このへんの感覚が、御大なんだよなああ
好き

「たとえば、現状認識レベルでは、僕は「ガンダム」のカリスマで、教祖かもしれない。その認識自体は、僕にとっては嫌なことなんです。
でも、要するに「ガンダム」から始まったものが、認識論のレベルにまで高まって、人が物を理解する時に、何らかの助けになるんだったら、それはそれでいいと思うけど、それは僕という人間の価値論ではなくて「ガンダム」のことだ、と考えたいですね。
つまりさ、タイトルが残る作品というのは、それで固有の価値をもつ、固有の存在になっているもので、作者は置き去りにされているのよ」