昨夜夢の中でばびたんからハイクに書けない嫌がらせを喰らったのですが、今朝しっかり読まないと判らないミステイクを指摘してくれて、 「くっ、こいつやはり現実では良い奴…」と脳内で落涙に溺れながら午後を迎えます。